[Vidu Q1] 恐竜たち、行こうぜ!! パート2

この記事では、HavefunwithAIchのYouTube公開の裏側――
サムネイル設計から視聴者ターゲティングまで、戦略と仕込みの全貌を明かします。
🦖 恐竜、サウンドレイヤー、そしてピラミッドへの旅
Vidu Q1との初コラボがついに公開!
少し間が空きましたが、Viduとの初めてのコラボ動画を公開しました。
[Vidu Q1] 恐竜たち、行こうぜ!! パート2
🎧 まずは音からいきましょう
他の記事でも触れましたが、今回の動画ではVidu Q1のサウンドレイヤーシステムをフル活用しています――本当に、フル活用です。
もし、動きの中に音が組み込まれていて、編集段階で音をいちいち調整する必要がない――
そんな作品を作りたいと思っているクリエイターなら、きっと響くはずです。
🌍 恐竜たち、行こうぜ!! パート2
タイトルは「恐竜たち、行こうぜ!! パート2」で、できるだけ多くの国を取り上げるようにしました。
YouTubeのコミュニティタブでチラ見せした動画とは別物です(ごめんなさい!)。
でも、正直なところ、恐竜シリーズをまた出したくてうずうずしていたので……。
実は2本の別々の動画を提出していて、Viduがこちらを選びました。
安心してください――ティーザー画像で見せた動画も、いつか形を変えて公開する予定です。
❓ 今回は、あなたに聞いてみたい
さて――最初のキャラクター、K-POPアイドルについてです。
正直に言うと、私はその世代ではないので、特定の実在の人物を参考にしていたわけではありません。
でも、それでもK-POPアイドルらしく見えましたか?

それから、ブラキオサウルスの件も。
あれ、伝わりましたか?
あのシーンは、どうしてもピラミッドの中まで見たいと言い張る、巨大な観光客という設定です。
全部「なんでもアリじゃない?」という感じで作ったものなんです。

🎬 なぜナレーションがないのか?
私はいまでも、すべてをナレーションで説明するのがあまり好きじゃありません。
だから、今回も――他の動画と同じように――ペースと音で進める形にしました。
こういう語り方が成り立つのは、ようやくそれを可能にしてくれるツールが揃ったおかげです。
🎟️ Q1を試してみたい?
動画の冒頭でもお伝えしましたが、コードを使って登録すると、Vidu Q1を試せる無料チケットがもらえます。
別に、私たちの動画じゃなくても大丈夫です。
Vidu Q1のキャンペーン動画なら、どれでも概要欄にコードが書いてあります。
でももし、このチャンネルを応援してくれるなら――
上の動画を見て、概要欄をチェックしてもらえたらうれしいです。
🔊 サウンド機能、使う価値はある?
一言で言うと:あります。
Suno AIより安定していて、環境音まで含まれていると考えればいいでしょう。
実用的で、意外なほど使いやすくて……正直なところ、ちゃんと“機能する”んです。
短尺プロジェクトでは、音が「足かせ」にならなくなる初めての体験かもしれません。🦖 恐竜、サウンドレイヤー、そしてピラミッドへの旅
✨ そしてなにより…
この機能に少しでも興味を持った人が、実際に試す機会を持てること――
それこそが、この無料チケットの最大の意味なんです。
この動画生成ツールには、レイヤー化された音響設計、タイミング制御、そして驚くほど高いシーン一貫性が含まれています。
短尺のAI映画を本当に“単独の作品”として成立させる、最初のツールの一つです。
📺 HFW AIチャンネル – フルレビュー動画はこちらから
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